東海地方最高の紅葉スポットといわれる「香嵐渓」をさらに散策

紅葉の季節が過ぎ去ろうとしているので、
急いで紅葉の名所「香嵐渓」の
記事の続きを作成しました。(^_^;)
有名な「待月橋」から、さらに進んだところに
ある庭と長椅子のある風景。

年輩のカップルも、
大学生ぐらいの若いカップルも、
長椅子に座って紅葉を
鑑賞していましたね。(*^_^*)
大きなイノシシの毛皮が飾られてる!

さすがに有名な観光地なだけあって、
途中に茶屋が何軒かあるのですが、
その中のお店で、イノシシの毛皮をこんな風に入り口に
飾ってあるお店がありました。(^_^;)
なになに・・・「いのししさま、ごちそうさま」
と書かれています。
食材となったイノシシに感謝の言葉を忘れていません。
・・・とても大切な事ですが、かえって「シシ鍋」を
注文しにくくなるのは、僕だけではないはずだ。(^_^;)
昔ながらの屋敷を堪能できる!

「三州足助屋敷」という有名な民家風の屋敷。
「香嵐渓」には、
こういった遥か昔を感じさせる民家のような屋敷が
たくさんありました。
茶屋の建物もこんな感じですね。
なんか冬場は寒そうですが、
ところどころに電線が引っ張ってあるので、
ヒーターや電気ストーブも使えそうです。
香嵐渓の広場で猿回しのイベントもやってたぞ!

「香嵐渓」の「香嵐渓広場」では、
紅葉の季節には、こういったイベントを
頻繁に行っているようです。
この時なんか平日なのにね。それでも多くの観客がいました。
香嵐渓専属の猿回しではなく、
全国を回っている猿回しイベンターのようです。
・・・猿回しの男性の顔が、猿に似ている!
これは人気が出そうですね。(*^ω^*)
肝心のお猿さんは、
当然のように人馴れはしているようですが、
何か疲れたような感じでしたね。(^_^;)
たぶん昼前から何度も公演をやってるんでしょうね。
旅するタレントのお猿さん、
大変でしょうが頑張ってね☆
香嵐渓の有名な山門!

「香積寺」の入り口にある、
紅葉を眺めるのに有名な山門です。
11月上旬に観光したので、
まだ紅葉が赤くなり切っておらず、
パンフレット等のような光景は、
まだ拝めませんでしたね。

「香積寺」の山門の周りから眺めた紅葉です。
この光景は・・・おそらく11月下旬には、
真っ赤に染まって幻想的な光景を
魅せてくれるはずです。
個人的には、青葉でも十分奇麗でしたけどね。(*^_^*)
香嵐渓の紅葉を楽しもう!

「香積寺」から元のルートに戻りまして、
ひと際赤く染まっていた紅葉の木に、人々が集まっていました。
まだ時期が少し早かったけど、
やっぱり赤い紅葉と一緒に写真を撮りたい!
と思う人が多いですからね。そりゃそうだけど。(^_^;)

「もみじのトンネル」から、頭上を撮影。
やっぱり楓は紅葉になる前でも、
絵になりますよね。

葉と葉の間が少し離れている紅葉の木を発見!
違う種類なのかな?
川を背景に赤く染まっていて、いい絵になりますよね。
香嵐渓で人気の赤い吊り橋を渡ろう!

これも有名な香嵐渓のつり橋「香嵐橋」と、
足助村の民家の写真です。

つり橋の入り口の光景。
少しグラグラしますが、安全性は大丈夫っぽいですよ。
それでも、年輩の女性グループのうちの一人が、
『怖くて渡れない!』
と、笑いながら騒いでいましたが、
何とか渡っていました。(^_^;)

短い橋なので、家族連れでも全然問題なく、
両端の手すりから身を乗り出したりすることがなければ、
まず川に落ちる事はないでしょうね。
川は浅めなので、落ちたら
川底に当たってヤバいかも(;^ω^)
愛知で一番有名な紅葉の名所「香嵐渓」への旅で、宿泊する場所は!?
その香嵐渓で紅葉を楽しんだ後に
宿泊する場所は・・・!
『香嵐亭』がオススメです👍

客室からも紅葉と赤い橋が
眺められちゃう『香嵐亭』が
オススメです(^_-)-☆

グレードアップされた豪華な夕食も
ぜひオススメしたい逸品です👍
香嵐渓のある愛知県豊田市!豊田市といえば世界のTOYOTA!TOYOTAの名車ランクルのラジコンがオススメ!
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いや、そうとも言い切れんぞ?
寮に住むトヨタ社員が、秋に心を癒す場所としては、
「香嵐渓」は最適とも言えるスポットだし。
デートにも丁度良いだろうしな。
そんなわけで、トヨタの名車でラリーでも活躍した
「トヨタ ランドクルーザー 300」のラジコンで
童心に戻って走らせまくろう👍

おおっと!少し写真を撮り過ぎましたね・・・。
まだあと少し撮影した写真があるのですが、
今回はこの辺で。(^_^;)
次回もまた、お楽しみに♬


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