名古屋発祥のご当地グルメ「台湾まぜそば」で人気の【麺屋はなび】へ行ってみた!
東海地方で第一の都市である「名古屋」・・・
しかぁし!「危険な名古屋走り」「自動車事故ワースト常連」
「魅力がない都市ワースト常連」など
不遇な扱いを受けちゃってますよね(^_^;)
だがしかし!「味噌カツ」や「味噌煮込みうどん」等の
様々なご当地グルメにより、
グルメ関係は人気な都市でもあるのですよ?
その中で今回の記事に取り上げるのが、
まだ2008年に名古屋で発祥したばかりの
新ご当地グルメ「台湾まぜそば」の発祥の地
「麺屋はなび」の小牧店へ行ってみました☆
いんや、その時の仕事の都合と
基本的に友人からの情報で
『名古屋近郊の「麺屋はなび」のお店は
常に満員御礼であるッ!!』
と言われていた為、国道沿いでアクセスしやすく
近くのアミューズメント施設と共同駐車場だから
愛知の都市部にしては駐車場問題も少ないという
「小牧店」へ行ってみました(*^_^*)
実際、名古屋の「麺屋はなび高畑本店」の前を通った時、
営業時間前なのに、並んでいるお客さんが結構いたりしたから
あえて今回は回避しました(^_^;)
まず「台湾まぜそば」って何ぞや?
『そもそも「台湾まぜそば」って、何じゃらほい?』
っていう方も多そうなんで、解説しておきますね(*^_^*)
「台湾まぜそば」とは・・・2008年に「麺屋はなび」の店主が
当時から人気に火が付いていた「台湾ラーメン」を自身でも作ろうと
思い立って試行錯誤の結果・・・「台湾ラーメン」自体の開発には
納得のいった結果が出ずに失敗するも、その産物として
台湾ラーメンに使うはずだった台湾ミンチを茹で上げたのみの
麺にかけて食べたら・・・?
『アラ不思議!意外とイケるんじゃないか!?』
というような感じで、本格的な開発に至ったという
「新なごやめし」の一つです。
いや、ネット等の資料を読んで
僕が個人的にそんな感じかな?
と思って書いただけ(笑)
詳しい開発過程は、当時の関係者しか
わからないんじゃないか?
まぁ待て。「台湾まぜそば」の開発には
アルバイトスタッフの思いつきな意見も組んであるから
本当に和気あいあいとしたノリでの開発だったかもしれんだろうが(^ω^)
結局、当時のノリがどうだったかは知りませんが、
方向性が定まってからは、必死に試行錯誤を繰り返した結果、
名古屋を中心に爆発的な人気を誇る一品に昇華したのが
とってもスゴイ事ですよね!!👍
まさに「まぜそば」推しの店!店舗看板と外観!
おっふ!まさに「台湾まぜそば」を推しまくっている看板ですよね(笑)
コレはもう「まぜそば」を頼んでみよう!って気になっちゃいます(*^_^*)
名古屋や小牧の国道沿いは、
立地する場合、その交通の便の良さから
とても土地代が高価なんで
人気店といえど、小規模で店を構えている場合が多いです。
まぁ、全国チェーンの飲食店は大型のお店も結構ありますが(^_^;)
その土地の家賃を考えると、なんか怖くなりますなぁ(>_<)
いよいよ「台湾まぜそば」を実際に頼んでみた!
おおっ!これが噂の「台湾まぜそば」かッ!
ネギとニラがメッチャ入ってますね!
どちらも僕は苦手ではないので問題ないです(笑)
生卵一個にニンニクと粉末状のスープ?
それに大好きな「台湾ミンチ」が乗っけられてます👍
ぶふぅッ!?・・・台湾で作られたミンチって、お前・・・(^_^;)
「台湾ミンチ」とは・・・ネット民が大好きなウィキ先生によると、
唐辛子(鷹の爪)とニンニクをじっくり効かせた醤油味のひき肉、
の事です。
「台湾ラーメン」にもコレがメインの具材として乗っけられていて
大人気でしたね(*^_^*)
僕も何度も食べてますが、メッチャ美味しかったです☆
『コレ・・・どうやって食うんだよ!?』
って思った方もいるかもしれませんが
こうやってすべての具材をかき混ぜてイタダキマス!
見た目がかなり変化しちゃいますが、
かき混ぜてすべての具材がかみ合わさると・・・
メッチャ美味い!!
ちょっと自宅でも「台湾まぜそば」を食べたくなってきた方には!
冷凍食品 キンレイ 麺屋はなび 元祖 台湾まぜそば 295g×5個
この「台湾まぜそば」という画期的なメニューを開発した
「麺屋はなび」が監修して、その味を認めたという
名店がオススメする『キンレイの台湾まぜそば』です!(^_-)-☆
さて、今回の「麺屋はなび」による大人気メニュー
「台湾まぜそば」の記事はいかがでしたでしょうか?
次回は新たなテーマの記事でお会いしましょう!!
See You Again(*^▽^*)
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