神秘的な青の絶景!【寸又峡・夢の吊り橋】への旅!PART1
静岡県の秘境にある日本が誇る青の絶景スポット!
【寸又峡・夢の吊り橋】!(*^▽^*)
漢字の読み方は「すまたきょう」が正しいようで
僕ってば、ずっと「すのまたきょう」って呼んでて
恥ずかしかったです(;^ω^)
あ~、岐阜の墨俣一夜城跡にも
行った事があるから、
それとゴッチャになっちゃってたのかな?
それにさ、もしかすっと昔の人によっては
「すのまたきょう」とも呼ばれてた
のかもしれんし・・・(^_^;)
・・・た、たしかにそうだッ!!Σ( ゚Д゚)
じゃあ、やっぱり「すのまたきょう」とは
呼ばれた事ないのかもね・・・(T_T)
僕のTHEカン違い!って事かぁ~(^_^;)
おっとっと!前振りはこの辺にして
大人気の絶景スポット「夢の吊り橋」旅レポ
行っきまぁーすッ!👍
寸又峡の入り口へ!
おおっ!カモシカの像が
素敵ですねッ☆
看板の上にちょこんといる
リスの像もイイですねッ♬
静岡の秘境・寸又峡周辺の観光地図看板!
温泉や山のハイキングなど、
自然豊かな土地ですねぇ(*^_^*)
寸又峡の簡易郵便局!
おおっと!こんなところに簡易郵便局があるんだ!?
しかも懐かしい円柱型のポストもありますね(*^_^*)
寸又峡は温泉推し!?
大きな記念撮影看板!
夢の吊り橋のイラストじゃなく
寸又峡の自慢のひとつである温泉関連の
イラストだねぇ☆
「美女つくりの湯」かぁ。
よほど素敵な温泉なんだろうなぁ(*^_^*)
こっから先は車で行けへん、
みたいなゲート。
ゲートのデザインが秀逸です👍
大自然を感じさせる募金箱(?)
僕も感激して募金しました(^_^)v
寸又峡の自然!
このロケーションの時期が
春だった事から、
まだ桜が咲いていました🌸
夢の吊り橋への道!
アスファルトの道に、
側にはガードレールがありますけど
大自然を感じながら歩きます。
大自然の印象からガラッと変わり、
トンネルの中を徒歩で抜ける場所もあります👍
吊り橋へ向かう為の降りる階段。
結構緊張してきますね(;^ω^)
おおっ!青い水の大間ダム湖が
見えてきました👍
神秘の青!チンダル現象を起こすダム湖!
高所から撮影したダム湖と夢の吊り橋!
一般的な「青色」ではなく
深くて神秘的な「緑のような深い青」を魅せてくれます👍
『何故に、こんな色の湖になったのか?』
という疑問に対しては
「チンダル現象」と呼ばれる
自然に起こる現象が原因で、
とても水の綺麗な湖に
微生物などの微粒子が溶け込んで、
その微粒子の影響によって
太陽からの光を浴びると
青い光のみを反射し、
赤い光は反射せず吸収されている為、
反射された青い光の影響で
湖の水が青く見えている、
・・・というワケです(^_^)v
いよいよ夢の吊り橋を渡る!!
夢の吊り橋、目前までキターーー!
真正面から真っすぐに
夢の吊り橋を撮影!
ほっほう、吊り橋の定員は
10名かぁ・・・・。
フフフ、だがしかし!
この時の僕には
その心配は必要ナシだぜ!
だって、平日に休みをもらって
旅してきたんだもん♬
だから、僕以外には
3,4人しか見当たらないから
定員は超えませーん☆
いや、たまたまこの時は
平日に1日休暇をもらっただけで
普段は週5日+アルファ働いてんだろ!!(; ・`д・´)
さあ、いよいよ渡っていこう♬
実際に動画撮影しながら渡ってみた!
リアルな感想なんだから、
仕方ないだろッ!?
やっぱり動画ってイイね👍
この旅で一番、水の色が青かった写真!
一番青く綺麗に撮れた写真が
一眼レフではなくスマホのカメラ
という不思議(笑)
日光の差し込み方とか
綺麗に撮るには
自然の条件が色々と
バッチリ合わないと
いけないのかもしれないねぇ(^_^;)
静岡県のおみやげ!甘くて美味しい『三ケ日みかん』♬
今回は静岡の旅なワケですが
静岡の名産で好きなのが
太陽からの日照りに恵まれた地方である
浜松市の三ケ日で獲れた『三ケ日みかん』☆
ゼリーも大好きだから、これは美味しそうでした♬
ちなみに、その数か月後の静岡の旅で
これを購入して戴かせてもらいました(*^▽^*)
ネットでも美味しい三ケ日みかんが注文できる!!
【 送料無料 】 三ヶ日みかんゼリー 6個入り
こっちの『三ケ日みかんゼリー』も
甘くてメッチャ美味しい!☆
ハイ!たくさん写真を掲載しまくったので
続きは次回の記事にしまっす(*^_^*)
乞うご期待くださいッ!(*^▽^*)
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