落差日本一の滝と幻の滝を巡る旅『称名滝』&『ハンノキの滝』レポートPART2・~完結編~
はいさい!
富山県にある落差日本一350メートルの滝『称名滝』と、
雪解けの時期や、大雨の後などの
特別な時にしか見られない
幻の落差日本一497メートルの滝『ハンノキの滝』のレポ、
第二弾にして完結編の記事、
いってみるってばよッ!👍
『称名滝』と『ハンノキの滝』が交わる場所
落差日本一の滝と謳われる
二つの滝が滝つぼの直前で
交わっている・・・だと!?Σ(゚д゚)
アップして撮影!
すごい迫力だぁ(*^_^*)
二つの滝の前にある橋から撮影!
正面から滝を見据えられます(^_-)-☆
前の記事でも書いた通り、
ここは豪雪地帯の為、
春になっても、たくさんの雪のカタマリを
見られます(*^_^*)
前の記事でも似たような写真を
掲載しましたが、
滝つぼの前の雪のカタマリが
凄まじすぎるッ!!
こうして見ると・・・
多段階の滝である『称名滝』よりも、
限られた時にしか見られない幻の滝とはいえ
ほぼ一直線に流れ落ちる『ハンノキの滝』の方が
インパクトがあるかもッ!?
二つの滝をアップで撮影!
落差日本一のコラボって
贅沢な風景だぜ(っ´▽`)っ
この角度からの撮影もイイねッ👍
笹っぽい葉が良いアクセントになってる☆
屋根のある滝の展望場所
滝見台には、趣のある屋根付きの
場所もある。
これまた神秘的な光景だなぁ(*^▽^*)
本当に素晴らしい景色です(=゚ω゚)ノ
『称名滝』を再度じっくり見てみる!
多段階の滝・・・さすがの迫力だッ!
称名滝の上部。
滝の水が下に流れ落ちる場所。
豪快にゴツイ岩の中を
激しく流れる滝。
さらにズームアップすると・・・!
すっごい険しい岩肌と
豪快すぎる滝の水に
感動しちゃうねぇ(*≧∀≦*)
多段階の滝・・・魅力的だぜッ!
滝の水を見てると・・・
なんか落ち着くんだよなぁ(*^_^*)
もう一度、滝の流れ出る場所を
眺めてみる。
称名滝・・・水量は流石の多さだ。
幻の落差ダントツ日本一497メートルの『ハンノキの滝』もじっくり見てみよう!
『ハンノキの滝』・・・
何度も言っててアレですが
雪解けの時期や降水量が多い時期にしか
見られない幻の滝とはいえ、
滝が発現した時の存在感は
『称名滝』を圧倒する高さを誇る。
ハンノキの滝の上部です👍
さらにアップして撮影!
幻の滝といわれるだけあって
水量では『称名滝』よりも
少なめだけど、
スゴイ高さから流れ落ちてくるから
凄まじい迫力を感じるぞ(*^▽^*)
そして、これまた何度か掲載している
アングルからの撮影だけど、
『称名滝』と『ハンノキの滝』が
重なる滝つぼの直前も撮影!!
『落差日本一の滝』や『雪の大谷』など、春の立山連峰を旅するならば!極上の温泉といろんな湯が楽しめるホテルがオススメ!!
富山の高原で綺麗な星空を眺めながら
ゆったりと露天風呂で癒されよう!
ホテル内の大浴場には
5種類のお風呂があって
いろんなお湯を楽しめちゃう👍
『ホテル森の風・立山』で
立山連峰の厳しい気候を観光した
身体の冷えをじっくり温めて
次の旅へ備えよう!!(^_-)-☆
富山県にある落差日本一の二つの滝の
レポート!いかがでしたでしょうか?
それでは!次回はまた新たな記事で
お会いしましょう!👍
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