1970年に日本初の国際博覧会として『70年大阪万博』の跡地!【万博記念公園】とは、どんなスポット?第一弾
ちゃおっす! \(⌒∇⌒(
2025年4月現在、
大阪の夢洲で開催されている
『大阪・関西万博』と同じく、
1970年・・・つまり50年以上前に
大阪で開催された『70年大阪万博』の
跡地を整備して造られた
通称【万博記念公園】って、
どんなスポットなのか!?
2年前に現地で取材したので
それを紹介していきマッスル!💪
万博記念公園の隣にある「ららぽーとエキスポシティ」に寄り道だ!
万博記念公園とは、大きな道をはさんで
スグソコ!!😄
目的地へ行く前に、超大型の
ショッピングパークである
『ららぽーとエキスポシティ』へ
寄ってみました👍
万博記念公園は、位置情報を活用した
ゲームアプリ「ドラクエウォーク」の
ご当地スポットのひとつでもあるから
記念に、「109シネマズ」の前に
「キングスライム」をスマホ上で
召喚してみました(笑)
大きな映画館である「109シネマズ」の他にも
イベント会場や、いろんなブランドショップが
集まっている「ららぽーとエキスポシティ」は
休日のおでかけにもピッタリですぞッ!😁
万博記念公園に到着!春の花壇を楽しもう!
ヒャ~☆
たくさんのチューリップが
見事に咲いてますねッ!♬
かつての万博跡地は
こうして広大で素敵な公園として
整備されているのディス👍
うおおッ!Σ(*゚0゚)
紫色に白色に黄色!!
彩り鮮やかなチューリップたちが
色とりどりに咲いてますねぇ😄
チューリップの定番、真っ赤な花!!
やっぱり絵になりますなぁ~(*^ワ^*)
おっ!白のワンポイントが入った
珍しいチューリップもありますね♬
この上の写真だけ万博記念公園が舞台では
ありませんが、以前に「SeaArt」の
画像生成AIで、「花畑と少女」みたいな
イメージにして、イラストを生成したので、
せっかくだから、ここで掲載しておきます(*^_^*)
チューリップと同じく
春に見られる見事な花といえば
ネモフィラですねぇ👍
まさに小さな薄い青と白が
織りなす自然の芸術品ですO(≧∇≦)O
花畑の観賞を楽しんだら
こうして自然に囲まれた里山
のような風景を眺めて
心を落ち着かせよう😀
伝説的な芸術家「岡本太郎」氏の代表作・『太陽の塔』を見に行こう!!
若い頃にフランスで芸術を学び、
この「太陽の塔」や「明日の神話」などの
芸術的作品を生み出した
伝説的な芸術家「岡本太郎」氏。
その「岡本太郎」氏が
万博の為にデザインして
建造したのが「太陽の塔」だ。
「太陽の塔」下部を撮影!
あの何とも言えないニクイ表情の
大きな顔がインパクトありすぎです(笑)
「太陽の塔」の頭頂部にある
「黄金の顔」も印象的ですv(。・ω・。)
夜になると、「黄金の顔」の
両目が激しく発光するそうな(^_^;)
意外と見たことがないヒトも多い
太陽の塔の背面。
その背には、太陽のような
デザインが!(・ω・)ノ
『太陽の塔』を自宅でも見たい!!という方には、アートプラスチックモデルキットの1/200スケールの「太陽の塔」をGETしよう!
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人類史上、類を見ない芸術的建造物と
いわれる「太陽の塔」を
1/200スケールのアートプラスチックモデルキット
として、ネットショップで購入できるぞ!
意外と値段は張りますが、
この芸術的建造物を
自宅でいつでも眺められる!!ヾ( ̄∇ ̄=ノ
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ただいま記事を更新中です(*^_^*)
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