【京都の旅】「大文字山」に登ってみた!後編

大文字山の展望台のパンダな観光客たち01

さて、写真撮影が好きな人には、あるあるな事なのですが、

写真を撮りすぎて、記事に使う写真を選ぶのに時間がかかり過ぎるという・・・(^_^;)

前回の記事では、その中から厳選した写真を、

とてもじゃないがすべては紹介できなかったので、

後編として続きを書いていきます!

『上の写真のパンダな集団は一体なに!?』

と思った方が大半だと思いますが、

どうやら「大文字山観光ツアー」のお客さんっぽいですね。

ガイドっぽい人も何人か居たし。

たしかに、ツアー参加者がこのパンダな帽子を被っていれば、

ツアーからはぐれる事もないだろうし、パンダの好きな子どもは喜ぶし、

一石二鳥だ!とは思いますが・・・唯一のデメリットが、周りからの視線がかなり恥ずかしい!

という事ぐらいでしょうかね(笑)

異様なパンダの集団が集まっているのを見て、

あまりの光景に、思わず撮影してしまいました(*^ω^*)

ミケミケ大文字山2のミケコメ01

そう言うなよ、旅の恥はかき捨て!って言うコトワザ(?)もあるだろう。

ツアー料金が安くて、小さな子ども達がいたら、

パンダな帽子を被って観光するぐらい、別に何て事ないぞ!?


大文字山には、物資運搬専用のリフトがあった!

大文字山のリフト注意看板

うん?まさか大文字山にもリフトがあるのか?

と思いきや、大文字送り火時などの資材運びで使う物資運搬専用のリフト

人は乗れないみたいですね。

大文字山の物資運搬リフトの鉄塔

残念ながら、このリフトで物資を運んでいる所は見られませんでしたが、

おそらく五山送り火の時のみに使用するんじゃないかなぁ。

展望台や山頂等には売店や山小屋なんかは存在しないし、常駐しているスタッフもいませんし。

その時以外に使う要素が感じられません。

ただ、五山送り火の時は、あれだけの炎を燃やすのだから、

大量の物資がこのリフトによって運ばれている事でしょう!


大文字山の展望スポット

大文字山の展望台から撮影した送り火の船山

五山送り火の時に、舟形の炎が燃え上がる「舟形万灯籠」の舞台となる「船山」が

正面に見えています。

大文字の送り火の次に、一度は見てみたい送り火でもありますね。

この大文字山の展望スポットから、よ~く見えそうです!

大文字山の展望台の観光客たち01

前回の記事でも紹介した、大文字山の展望スポットにある祠です。

ほとんどの観光客がここに集まっていました。

パンダのツアー客たちもココにいます(笑)

観光客レベルの方だと、基本的にはここまで到達して景色を眺め、

その後は下山するパターンが多いそうです。

僕はここが頂上かと勘違いをし、下山しようとしましたが、

ネットで情報を調べているウチに・・・そういえば、

『大文字山の頂上からの展望は、あまり良くない』

みたいなコメントを見た事がある。

どう見ても、ここからの展望は素晴らしいと言える!

つまり、ここは頂上ではないのでは?

と思い始め、関西弁を話しているモロに登山者みたいな恰好をした観光客に

その旨を尋ねてみました。

関西弁の登山者ならば、こういった事には詳しいだろう。京都は関西地方だしな。

『ああ、頂上はまだこの先だよ。ここは中間地点かな。

頂上には特に何もないから、ここで下山する人の方が多いけど』

・・・やっぱりか!

僕が標準語で尋ねたからか、標準語での返答で逆に驚きましたが!(^_^;)

では、せっかく来たので、当然ながら頂上を目指そう!


頂上への山道

大文字山の登山道後半山道01

おぉう!展望スポットまでは、多くの観光客に会いましたが、

さすがにその先は、人気が少ないですね。

登山道もあまり整備されていませんが、なだらかで標高の低い山なので

別に道に迷う事はないでしょうが。

大文字山頂上付近の林01

おっふ・・・本気で山道みたいになってきたな(^_^;)

樹木が生い茂って晴れている日なのに、周りが暗いです。

大文字山頂上付近の根っこから倒れている樹木

ヒエッ!何だ、コリャ?

弾丸旅を繰り返している僕としては、たまに見る光景ではありますが、

樹木が根っこからひっくり返ってますね(^_^;)

このレベルの樹木だと、人力で倒すのは難しそうだから、

強風にでもやられたか、樹木自体が腐敗して中身がスカスカになっていたか・・・。

見た感じスカスカになってはなかったので、おそらく強風にやられたんでしょうね。

こんな木が倒れてきたら、シャレにならないぐらい怖いっす(^ω^;)

大文字山頂上付近の登山道01

・・・つーか、まだ頂上に着かねえの!?

って思いました(笑)

大した標高ではないのですが、なだらかな山道が多く、

景色が似たような感じの道ばかりだったので、

予想以上に時間が経っているよう感じてしまうんです。

僕以外にも、展望スポットから頂上を目指すチャレンジャーな家族連れがいましたが、

『頂上って、まだ先なの?』

『もうこの辺りで引き返さないか?』

みたいな会話が聞こえてきました。

僕も、途中ですれ違ったクロスカントリーの練習をしているようなカッコの中年男性に、

『頂上って、まだかかりますかね?』

って尋ねたほどです(笑)

『頂上なら、あと少し行ったら到着しますよ』

と丁寧に返答をくれました。

だよなぁ~。標高465メートルなんだから、

そこそこ歩いてきて、もうそろそろ着かなきゃ距離的におかしい!と思ってたんだよね。


大文字山、頂上へ!

大文字山頂上にある三角点の看板

ようやく頂上へ到着です!

事前情報通り、ほとんど何もない所でしたが(^_^;)

三角点を表す標識と、木製のベンチはありましたが、

屋根のある休憩所などは一切なかったですね。

とりあえず頂上なのに、周りを樹木に囲まれているな(^_^;)

大文字山頂上からの展望01

せっかくなので撮影した頂上からの景色です!

うん、山に囲まれているね(笑)

もっと標高が高ければ、もっと良い景色が眺める事ができるのでしょうけどね。

周りの山々と、そんなに標高が変わらないから、こんな感じの景色になりますな。

でも、登山な感じを存分に楽しむことが出来たので、

本当に頂上まで登って良かったな!と感じましたよ(^_^)v


下山後銀閣寺付近の通りにて

大文字山の帰り道の街路で見た世界一当たるらしいおみくじ

そして、大文字山、下山へ・・・。

銀閣寺近くの通りへ戻ってきました!

行きの時には気づかなかったのですが、ひと際目に付いたのが

「世界一当たる!」というキャッチフレーズが付いている自動販売おみくじ機!!

見るからに恋愛運の要素が高そうですね(^_^;)

本当に世界一なのか?とツッコミどころが満載ですが、

外国人の観光客が多い場所ですので、

世界一というキャッチフレーズは、商売としてはとても有効なのでしょうね。

大文字山の帰り道の街路のお店でメニュー

帰り道の途中で、せっかく京都に来たのだから、

何か京都らしい食物を食べよう!と思いつき、

値段がリーズナブルっぽい屋台風のお店へ!

このメニューの中では・・・「京ゆば巻天」が京都っぽいかな(^_^;)

「お好み焼き天」だと、大阪や広島を思い浮かべちゃいますし、

「京やさい天」だと、京都の野菜と聞いて、僕がすぐに思い浮かぶモノがなかったので、

「京ゆば巻天」を注文することに決めました!!

大文字山の帰り道の街路の店で京ゆば巻天

文乃大文字山2の文乃コメ01

やっぱし、京都周辺の出身じゃない人や、精進料理に興味がない人だと、

「ゆば」を知らない現代っ子の方が多いかもしれないよね。

それでは、いつもどおりに解説しましょう!!

「ゆば」とは・・・大豆を元に作られた食材の一つです。

お吸い物の具として使われたり、刺身のようにそのまま醤油をつけて食べたりするのが一般的かな。

製造方法は、豆乳を加熱した時、表面に出来る薄皮が「ゆば」となります。

個人的には、結構好きな食感ですよ!

え?『上の写真の「京ゆば巻天」はどうだったんだ?』って?

うーん、美味いっちゃ美味いけど、

やっぱり「ゆば」は、お吸い物で食べるのが一番かなぁ(*^_^*)

味は・・・元は大豆なので、お吸い物などの味付けに左右されるから、

『ゆばの味自体が大好きだ!!』という人は、あまり聞いた事がないですね(笑)

「ゆば」を食べてみたい!という方は、美味しいお吸い物でどうぞ!!


熱いお湯を注ぐだけで、本格的な京風お吸い物を味わう事が出来ちゃいます!

ダシに化学調味料を使用せず、上品で優しい味わいは年輩の方にも好評です。



大文字山の遠景で京都市外から遠め

前回の記事にも、この写真の拡大版を使用していますが、

大文字山自体の外観を撮影した写真が、山の麓付近では近すぎて撮影できないので、

わざわざ京都の街中に車を停めて、何とか撮影した写真です(笑)

今回の旅写真日記、如何でしたでしょうか?

この取材の数週間後に、またまた京都を旅しましたので、

近いうちに、その記事もなるべく早めにアップできたらなぁ、

と考えてます(^_^;)

京都の旅以外にも、滞留している旅写真がたくさんありますからね。

順次、バンバン紹介していきたいと思います!!(^_^)v





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