古き良き日本を感じる【京都・嵐山の旅】PART2 「渡月橋」
皆さん!大変長らくお待たせして
本ッ当に申し訳ございませんでしたぁ!!
京都・嵐山の旅、続編の記事です。
うぬぬぬ・・・そのまま記事に
突入しようと思ってたのに、
やっぱりツッコまれてしまったか(泣)
日中の仕事の残業がヒドくて
編集作業中に寝落ちする事が
たびたび起こって
更新作業が捗らなかったん
だってばよォォォ!!(≧◇≦)
ううっ、事実だけに
上手く反論できないッ!!(>_<;)
・・・反省してます。
慎んで嵐山の旅のレポート、
いってみましょう!👍
嵐山の代名詞のひとつ、名勝「渡月橋」
こ、これが『渡月橋』!
人気歌手の「倉木麻衣」さんが歌った
人気アニメ「劇場版 名探偵コナン
から紅の恋歌」の主題歌のタイトルにも
なった有名な橋です☆
拡大してみました。
やはり有名な橋だけあって、
常に大勢の人が橋を渡ってますね(笑)
京都とえいば、雅なイメージを持つ方が
多いと思いますが、
渡月橋は、見た目が木造で素朴な感じの
歴史を感じさせる古き橋、といった
イメージでした(*^_^*)
(実は、すべてが木造ではなく
基礎的な部分には鉄筋が使われており、
木材と鉄筋の混合で造られてます)
渡月橋から「名水・桂川」を眺めてみました。
渡月橋から小さな山を眺める・・・
風流ですねぇ👍
橋の手すりの部分は木造っぽいけど、
橋の歩道や中心の車道などは
やっぱりコンクリートですね(^_^;)
実際に渡って見てみると、
意外と幅が広めの橋でした。
やっぱり京都は修学旅行の
定番だから、たくさんの
学生たちも見かけました👍
京都の旅のおみやげの超定番!「生八つ橋」!
京都銘菓 井筒八ッ橋本舗 生八ッ橋 夕子 (いちご5個、ニッキ3個、抹茶2個) 詰め合わせ 計10個入
過去の記事でも、何度か言ってたりしますが
『僕は生八つ橋が大好物です!!』(笑)
現代は便利になったもので、
ネットショップで簡単に
美味しい生八つ橋がGET出来ちゃうから
楽チンで嬉しいですッ(*^▽^*)
しかも、今は定番の「ニッキ」「抹茶」
といった懐かしい味に加えて
「いちご味」の生八つ橋も
誕生していて、いろんな味覚の
生八つ橋が楽しめちゃいます☆
嵐山公園の光景!
さすが有名観光地。
たくさんの人が歩いていて
賑わっています(*^▽^*)
おっ、学生さん達が仲良く
川辺でダベッてますね!
若々しくて微笑ましい光景でした☆
おおっ、こちらは和服姿の男女が
並んで記念撮影をしてました👍
右側にチョコンといるがハトが
撮影している皆を
不思議そうに見つめているようで
この光景も微笑ましいです。
嵐山公園はハトの楽園でもある!
嵐山公園は、ヒトと同じぐらいに
たくさんのハトがポッポッポッと
歩いていたります(笑)
そのハトをクローズアップして
撮影してみました👍
ハトとはいえ、アップで見てみると
なかなか迫力があります(^_^;)
次は側面からハトをアップで撮影!
ハトが歩いているのを
見ているのも、なかなか
面白かったです(*^_^*)
あ、恒例のうんちくなんですが、
今回はハトについての解説をば。
ハト(鳩)とは・・・上の写真のように、
日本全国でよく見られる姿のハトは
「カワラバト」(ドバト)と呼ばれる種類で
「鳩胸(はとむね)」という言葉がある通り、
胸のあたりが膨れ上がっている鳥です。
首周りの鮮やかな色も印象的ですねッ!
地上を歩く際には、前後に首を振りながら
歩く、独特な歩行で有名です。
そんな馴染み深いカワラバトですが、
ネコなどと同じく、野生であるにも
関わらず、ヒトの生活圏でも
ガッツリ繁殖できる逞しい動物
でもあります(笑)
皆さんも、公園などに出かけたら
じっくりハトを観察してみると
面白いかもしれませんよ?(*^_^*)
再び「渡月橋」をじっくり見てみる!
場面によっては、渡っている人が少なく
見える箇所もありますが、
基本的に観光関連の人たちが
ひっきりなしに橋を渡っています(^_^;)
素朴な見た目に反して
大繁盛の橋です👍
桂川に架かる渡月橋・・・
その名の由来は、
鎌倉時代の上皇が
ある日の夜に、この橋の上空を
月が移動していく姿を見ていて、
『月が渡っているかのようだ!』
といったような感想の述べた事が
「渡月橋」の名の由来となっています。
人気歌手が歌った曲のタイトルにもなった
歴史を感じる風流な橋・・・渡月橋。
その姿は、いかがでしたでしょうか?
さて、次回の記事は・・・!
こちらも京都・嵐山の代名詞ともいえる
「嵯峨野の竹林」のレポートを
やってみたいと・・・
お、お、お、思いますッ!(*^▽^*)
乞うご期待ください!!(^_-)-☆
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