岐阜の【尾崎三峰山】に登ってみた!PART1
さて、今回はマイナースポットですが
東海地方で手軽にできるプチ登山として
オススメの【尾崎三峰山】に登った時の
レポートを記事にしていきます☆
登ったのは、3年ぐらい前だったりするけど(^_^;)
やっぱり岐阜の人しか知らないような
マイナースポットで、
良い登山で景色も素晴らしかったけど、
東海地方在住の僕ですら
知らなかったスポットだったので
記事の優先順位がアレヨアレヨと
押されてしまい、
当時、登った時期が冬であった事もあって
「このタイミングしか記事にできないっ!!」
と思って、今回上げる事にしたんだってばよッ!(;^ω^)
フフン、よくぞ聞いてくれたッ!👍
実は・・・仕事で岐阜の住宅街を
通る事があったんだけど、
その道路から西に見える山に
なんか展望台みたいなトコロが
見えて、そこを通るたびに
メッチャ気になって調べてみたところ
【尾崎三峰山】の存在を発見する事になったのだ!
うぐぅ、言われないでも行くってばよ!(怒)
尾崎団地から三峰山の登山口へ!
岐阜にある尾崎団地という、
団地の中に三峰山の登山口が
あるようだったので
行ってみました👍
ちなみに、尾崎団地は岐阜県岐阜市ではなく
隣の各務原市にあるようです。
よくある「ご当地アルプス」のひとつである
各務原アルプスと呼ばれている山のひとつ
っぽいですねッ♬
登山道での光景。
いや、こんなに険しい登山道では
ないから安心してッ!(^_^;)
コレは登山道から林の方を
撮影してみただけでっす☆
ほほう、登山日和と言える
素敵な青空でした(*^_^*)
登山道から、山に囲まれた住宅団地が
見事に見下ろせますなぁ(^_-)-☆
おっと!先ほどの青空はどこへいった!?
もっと青空だったら映えてたんだろうけど、
少し曇りでも素敵な景色が見渡せました(^_^)v
尾崎三峰山・登山道からの光景
標高232メートルの低山といえど
こんな素敵な光景が拝めます!
フハハハ!住宅がまるでオモチャのようだ!!
別に僕がそう思うのは勝手だろ!?
・・・もちろん声に出して高らかに
宣言してたら問題になるだろうけどッ(笑)
そして三峰山の山頂へ!
おおおっ!これが山の麓の道路から
見えてた展望台だなッ!👍
赤い色の部材で造られていて
目立つワケだッ!(*^▽^*)
おおっ!?展望台内部も
なかなかにカラフルだぜッ!(笑)
おっとぉ!?展望台の床に
少年の愛らしい絵まで描かれているとは!
有名な展望台でも、ここまで派手な
デザインのモノは少ないのに・・・
マイナースポットとは思えないぐらいの
インパクトのある展望台です☆
イヤイヤイヤイヤ!
少しでもメジャーなスポットに
なるように記事を書いてんじゃん!!
そんだけ気に入ったスポットだった!
って事さ👍
だから、地元民たちよ!
タコ殴りはヤメテね♬
三峰山・山頂からの光景!
そして、山頂には・・・!?
ええっ!?「シドニー」や「ニューヨーク」までの
距離が記載されてる立て札が!
誰もが『何故!?』って思うようなオブジェです(笑)
オーストラリアのシドニーまで、
ここから7,653キロメートル。
アメリカのニューヨークまで、
11,055キロメートル。
中国の北京まで・・・って、オォイ!?Σ( ゚Д゚)
この距離情報、三峰山から
知る必要ある?需要ある?
地元の方たちのオチャメな
シャレの効いてる立て札に
心が癒されました(*^▽^*)
うひょお♬岐阜の名山「金華山」の
「岐阜城」がハッキリ見えます☆
金華山の岐阜城を拡大して
撮影してみました👍
一眼レフの250ミリのズームレンズでも
こんな感じなんで、三峰山から金華山は
そこそこ距離があるのかな?
違う方向の山々も撮ってみよう!
コレは・・・見事に雪をかぶった
山々ですなぁ。
上の写真は、チョット拡大しすぎたので
少し倍率を抑えて撮影!
近くの山々との対比が見られます👍
また別の方向を見てみると・・・!
これまた見事な雪かぶりの素敵な山を
撮影できました(*^▽^*)
おっ!三峰山の山頂から眺められる
山などが書かれた木の立て札があったけど・・・
かなり老朽化してる・・・!
晴天の日は、伊吹山や御嶽山まで
眺められる、ような記載があるけど
木製の立て札で老朽化してて見づらいのが
もったいないよ!!(^_^;)
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ミドルカットで防水の登山靴ならば、
少し湿っているフィールドでも
トレッキングが超快適です!👍
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2020年2月にリニューアルされた
「ホテル長良川の郷」での宿泊が
オススメです☆
飛騨牛の時雨煮や、長良川の鮎の炊き込みご飯など
岐阜の魅力的な食材が堪能できます!
清流・長良川や、名山・金華山の絶景を
眺めながら、ゆったり泊まれます(*^_^*)
おっとっと!かなりの写真を
掲載してるんで、
メジャースポットではないので
記事を続き物にするのは
少し心苦しいですが、
隠れた良スポットであるので
次回の記事に続いちゃいます!
乞うご期待ください(^_-)-☆
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