【神戸・淡路・鳴門海峡の旅 Part10】東洋一のエスカレータを持つ「エスカヒル・鳴門」レポ! ~完結編~
前回の記事から、チョット間隔が空いてしまいスミマセン(^_^;)
高低差34メートルを誇る東洋一のエスカレータを持つ「エスカヒル・鳴門」のレポ、
完結編です(*^_^*)
東洋一のエスカレータ、恐怖の光景!
怖ッ!?
すごい光景ですよね(;^ω^)
さすがは高低差34メートルッ!!
鳴門のおみやげといえば・・・やっぱり鳴門金時さつまいも!!
徳島県の鳴門の名産と言えば、さつまいもの鳴門金時!!
徳島県特有の暖かい気候と、質の良い砂地によって生産される
鳴門金時芋は、まさに絶品です!!
関西圏を中心に大人気ですね☆
【徳島県産】訳あり なると金時 里むすめ M〜2Lサイズ 約5kg
徳島県独自のうどんブランド!?
香川県に対抗する為、徳島独自のうどんブランドを新しく誕生させたようですね。
その名も「鳴ちゅるうどん」(*^-^*)
ネーミングセンスは賛否両論でしょうが、
うどん自体は、細目で柔らかく、アッサリとした醤油味で美味しいですよ☆
徳島なのに、やっぱり香川県のポスターもあった!
・・・やっぱり隣の香川県推しのポスターもありました(^_^;)
「日本一(面積の)小さい『香川県』には、日本一うまい『さぬきうどん』がある」
・・・なんか涙が出そうになりました(T_T)
香川県の土地面積って、日本で一番小さかったんだ・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
おおまかに地図を自分で描いてみました👍
たしかに小っさ!!
でも、人口は47都道府県中39位だし、本州からも行きやすいし、
おまけに小豆島まで付いてるから、全然悲観する事ない素敵な県ですね(*^▽^*)
・・・だから、おおまかに!って言ったじゃないか(泣)
香川と言えば、やっぱり「さぬきうどん」!!
あんな大きなポスターが頭上にあるぐらいだから、
やっぱり「さぬきうどん」もエスカヒル・鳴門で販売してましたね(^_^;)
さぬきうどんと言えば、香川県の良質な小麦と塩を使用して、
小豆島(上の地図で香川県の右上にある小さな島)の名産である醤油や、
「イリコ」と呼ばれる上質な煮干しをダシにして作られた、
香川県民のソウルフードです!!
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さぬきうどんの美味しさの特徴といえば、
麺のコシですよね!
口に入れた時に、やわらかく感じるも噛んでみれば、
しっかりと弾力のある美味しい麺こそ、さぬきうどんの真骨頂です!
『まだ食べたことがない!!』という方は、
ぜひ一度試してみてくださいね(*^-^*)
やっぱりあった!徳島出身ししゃもねこ!!
以前の記事でも紹介しましたが、
徳島県出身のゆるキャラ「ししゃもねこ」グッズが
やっぱり売ってましたね(^_^;)
そのキャッチコピーは、「世界中に脱力系癒しを提供する」・・・そうです(笑)
もし、よかったら・・・おひとつどうぞ(*^_^*)
エスカヒル・鳴門から、渦の道へ向かう!
ようやく展望台&お土産屋さんのエスカヒル・鳴門を後にして、
観潮スポットである「渦の道」へ向かいます!!
その途中で、大鳴門橋を正面から撮影できる歩道橋があったので
そこから撮影してみました👍
途中で、大鳴門橋の標識も発見しました!
なんとなく記念に撮影(*’ω’*)
違う方向を見てみると、徳島県側の半島がありました。
まだ少し霧がかかっており、なかなか神秘的ですね!
船に乗らなくても「うずしお」が見られるといわれる「渦の道」へ到着!!
ここが渦の道の入り口か。
「いらっしゃいませ」という文字が目立ちますね(^_^;)
木製の色で入り口の建物を統一しているのが
自然を感じられてイイですね☆
おおっ!ご親切にも「うずしお」が見られる見頃な時間を
毎日のように更新して表示してくれているんですね!Σ(・ω・ノ)ノ!
「渦の道」の通路!
なかなか雰囲気がありますね(*^_^*)
柵が写ってしまってますが、下の海岸を撮影してみました。
仲良く座って海を見ている人たちもいますね(*^_^*)
渦の道から見えた船たち
やっぱり高所からだと、鳴門海峡をゆく船たちがよく見えます👍
お~、漁船も何隻か見かけました。
海なし県の方たちには、なかなか珍しいと思いますよ。
僕も生まれは海なし県でした(笑)
海のある県でも、港の近くに住んでないと、
漁船はなかなか見かけませんけどね(^_^;)
おっ!さらに大きな漁船もいました!
船体に「えんしゅう丸」との表記が見えます。
日本独自の船の名前ですね(*^_^*)
小型の遊覧船っぽい船もいました。
次の記事で紹介しますが、数時間後に「うずしお観潮船」として
まさかこの船に乗り込む事になるとは・・・面白い偶然でした(^_^)v
さて、今回の記事はこの辺で(*^_^*)
次回は、「渦の道」から「うずしお」はハッキリ見られるのかどうか!?
・・・の検証と、いよいよ「うずしお観潮船」である「うずしお汽船」に
乗り込んで、間近から「うずしお」の観潮に挑戦しまっす!!
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