【神戸・淡路・鳴門海峡の旅 Part11】うずしおを見るため、「渦の道」&「うずしお汽船」で渦潮観測!
【神戸・淡路・鳴門海峡の旅】思えば、もう第11弾ですね(^_^;)
前回の記事から続き、「渦の道」からのうずしお観測に挑戦です。
海上45メートル下を見下ろして歩けるガラス床!
「渦の道」名物、海上45メートルのガラス板!
超短い動画ではありますが、実際に僕が撮影しながら歩いてみたので
よかったら、ご覧ください(*^_^*)
・・・うーん、このガラス床は、それがすべてだし(^_^;)
せめて渦潮があれば、もっと撮影できたけど、
残念ながら、渦が発生してないし(>_<)
おっと!『結局うずしおが見られないのかいッ!?』
と思ってページから離れようとされてる方、
チョットお待ちを!
記事内のネタバレになりますが、船に乗ってうずしおの動画の撮影には
成功してますので、どうぞお楽しみに(*^▽^*)
渦の道で撮影した写真たち
おおっ!明石海峡大橋の舞子海上プロムナードに続き、
ここ渦の道でもガラスに地図が表記されてるサービスが!
柵から下を見下ろしてみました。
外から吹く風を直に感じられるので、
現地だと、なかなかスリルがありますよ👍
渦の道の内部。
大鳴門橋の骨組みですね。
やっぱり明石海峡大橋と似てますな(*^_^*)
大鳴門橋の内部構造の一部。
鉄骨の建築物萌えな方には、たまらない光景かもしれませんね(^_^;)
渦の道のうずしお観測スポットから、渦を探してみるが・・・?
うーん、完全な渦は見られず・・・(^_^;)
渦?・・・と言われれば小さな渦のような気もするが・・・。
予想したモノと全然違う規模だ・・・(^_^;)
見た中では、一番潮の流れが激しかった場所です・・・が!
これも渦・・・なのかな?というレベル。
結果としては、渦の道からは大きな渦は見られず(T_T)
もちろんもっと良くうずしおが見られる場合もありますので、
僕が訪れた時は、微妙な感じだった・・・というだけです。
素晴らしい観測スポットなので、鳴門海峡付近を旅する場合は、
ぜひ寄ってくださいね☆
渦の道をさらに探索してみると、
例のガラス床が四面も設置されている所あり!
ここで動画撮影した方が良かったかな?
渦の道の記念撮影スポット!
恋人同士や家族でぜひ記念の一枚を(*^_^*)
渦の道を後にして、うずしお汽船乗り場へ向かう!
はるばる四国まで来たのだ!
うずしおを見ずして、このままでは帰れない!!
・・・というワケで、貧乏弾丸旅行にはツライ出費となりますが、
もっと間近で大きな渦を見る為に!
うずしお観測船に乗り込む事に決めました👍
あ、上の写真は渦の道からうずしお汽船乗り場へ向かう時に撮影したモノです。
この写真も途中で撮影👍
真正面から大鳴門橋を撮ってみました(*^-^*)
せっかくなんで、反対側も撮影してみました。
大鳴門橋より徳島県側です。
道は続くよ、どこまでも・・・なんてね(^_^;)
これがうずしお観測船・・・その名も「うずしお汽船」!
うずしお観測船のひとつ、「うずしお汽船」乗り場へ到着!!
簡単に到着したように見えちゃいますが、
徒歩ではなく車で移動する必要があります。
まぁ、時間をかければ徒歩でも行けそうですが(^_^;)
ほう、これがこれから乗り込む船・・・うずしお汽船か。
そういえば、渦の道から撮影した船のひとつに、
この船がありましたね(*^_^*)
そんなに大きな船じゃないし、デッキから海面の高さも低めだから、
まさに間近でうずしおを見る為の船ッ!!
これは期待できるんじゃなかろうか(*^▽^*)
うずしお汽船に乗り込んで、いろんなモノを撮影!
うずしお汽船から、他の客船も撮影してみました!
おぉう、なかなか豪華な遊覧船ですね(*^_^*)
海上から眺める大鳴門橋も絶景ですね!!
この角度から橋を撮影できるとは・・・
やっぱり船に乗り込んで正解でしたね♪
いろんなモノを撮影!・・・っていう見出しを付けましたが、
ほとんど橋ばかり撮っちゃってますね(笑)
おっとっと!小型の船なので、
船内は混雑していて、前にいた人の髪の毛が
写真に写り込んでしまってますね(^_^;)
橋から離れて、いよいようずしおの撮影スポットへ!!
うずしおを動画で撮影してみた!!
・・・予想よりも小ぶりなうずしおでしたが、
まだまだ諦めません!!ってか、他のお客さんの髪の毛が
メッチャ写り込んじゃってますね、動画内のコメントでも書いてるけど(^_^;)
ふぅ、ようやくそこそこ大きなうずしおを観測できましたね👍
時期としては、春なので大きなうずしおを期待できたのですが、
この日は上の動画のうずしおが一番大きかったです(^_^;)
もちろんもっと大きな渦潮が見られる日がたくさんあるので、
『ぜひそれに挑戦してみたいッッ!!』
という方は・・・!
徳島県・鳴門での宿泊にオススメ!「鳴門グランドホテル海月」!
鳴門海峡の大いなる海が
こんな素敵な露天風呂から
一望できる!!👍
四国の名産がいっぱいの朝食&夕食バイキングコースも
あって、とても優雅なステイができる
オススメのグランドホテルです(*^▽^*)
上記で撮影した動画のように、そこそこ大きなうずしおも見られて、
納得のいく旅が出来ました!(*^_^*)
帰路でも大鳴門橋を撮影!!
今回の旅の目的も果たし、ようやく帰路につきます。
またまた知人に依頼して、僕が運転中の車から、
大鳴門橋を渡っている最中の光景を撮影してもらいました👍
2人以上でないと、なかなか撮影しづらい景色なので、
ある意味では貴重な写真です(*^_^*)
これにて、鳴門海峡の旅は完遂!となりましたが、
次回の記事では、今回のシリーズ完結編として
【神戸・淡路・鳴門の旅】で、それぞれの場所のハイライトを
再度紹介する事で、この長編シリーズを完結と致します!!
それでは、また会いましょう(*^▽^*)
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