【神戸・淡路・鳴門海峡の旅 Part6】凄まじい人気な「道の駅うずしお」へ行ってみた!
『日本一「うずしお」に近い道の駅!』というキャッチコピーで人気の、道の駅うずしお!
この写真は、その道の駅で撮影した大鳴門橋です👍
初春に旅したのですが、僕が大鳴門橋を渡ろうとしたら、
凄まじい霧が発生していて、道の駅うずしおで
霧が晴れるまで待機する事になっちゃいました(^_^;)
まぁ、元々道の駅うずしおには立ち寄る予定だったから、丁度良かったです☆
道の駅と展望台が合体した、お得なスポット道の駅うずしおの入り口です。
道の駅うずしおで体験した、深い霧の世界!
道の駅うずしおから見られる景色。
この日は濃霧がかかっていて、珍しい光景が見られちゃいました(*^_^*)
うん!こういった珍しい光景に出会えるのが、旅の醍醐味ですね!!
濃霧がかかって、鳴門へ向かう道路が幻想的になってます(*^_^*)
おぉ・・・柱の上部が見えないぐらいに霧が出てますね(^_^;)
この濃霧の中、クルマで通行する人たちがたくさんいましたが、
ちゃんと前が見えているのかな?
少し離れたところからみると、真っ白で何も見えなさそうですが、
いざ霧に突っ込んでみれば、意外と何とかなるのかもしれませんね、
とりあえず、道の駅から見える鳴門海峡の海面も撮影してみました(*^_^*)
「道の駅うずしお」の3つの日本一!!
・・・3つの日本一ッ!?
まさか淡路島の道の駅に、3つも日本一があるなんて・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
おそるべし淡路島!
さすがは昔のレトロゲームソフトの野球ゲーム「ファミスタ」で、
裏ワザとして、規格外の選手をスカウトできる島ですな!!
いや・・・きっとナイスミドルな30代の諸君が、
淡路島の裏ワザのあまりの懐かしさに涙を流しているに違いない(T_T)
まぁ、さすがに涙は流してはいないでしょうけど、
きっと懐かしがっている方はいると思うぞ?
まったくだ!(笑)
道の駅うずしおにある3つの日本一に注目せねば!!
まずひとつは・・・日本一の潮流「鳴門海峡」!
これは・・・わかる!
ふたつめは・・・日本一おいしい淡路島のたまねぎ!!
他のたまねぎ産地の方々がどう思うか、わかりませんが、
たしかに淡路島のたまねぎは美味しいので、まぁ、わかる!
そして、みっつめが・・・一流の田舎料理!!・・・うん?
一流の田舎料理・・・ツッコミどころが満載だが、
どこにも日本一とは書いてないので、コレじゃあないか。
でも、一流の田舎料理ってなかなか美味しそうですね♪
おっと、気を取り直して
みっつめの日本一は・・・全国一位のご当地バーガー「あわじ島バーガー」だッッ!!
これは美味しい!淡路島のご当地グルメ「淡路牛バーガー」!!
【冷凍】淡路牛バーガー 特製醤油味 / 塩だれ味 各4(計8個)
もちろん当然の如く、淡路島産のたまねぎをバッチリ使用している
通販専用のご当地バーガーのひとつです!!
道の駅うずしおの「あわじ島バーガー」に劣らない美味しさを楽しめます👍
どちらも美味しい!ですが、道の駅うずしおの「あわじ島オニオンビーフバーガー」と、
上記の「淡路牛バーガー」は別物ですよ(^_^;)
ちなみに、全国ご当地バーガーで一位を受賞した「オニオンビーフバーガー」
そして二位の「オニオングラタンバーガー」
・・・どちらも美味しそうですよね☆
今回のナニコレ珍百景「たまねぎの木」!?
何じゃこりゃぁぁぁ!?
淡路島産のたまねぎをメッチャ集めて固めて木にしてみました!・・・って感じかな(^_^;)
コレって、飾った後のたまねぎは、ちゃんと食べるのかな?
うーん、気になる(;^ω^)
「淡路島産たまねぎ」といったら、やっぱりオススメはスープ!!
めっちゃ美味しいたまねぎスープです♪
得用なので、値段も安いしオススメです(*^▽^*)
淡路島でほぼ金曜日しか営業しない!という幻のジャム屋さんのジャムが
道の駅うずしおで購入できるのか!!
週一オープンだから「幻」というキャッチコピーが付いたのかな(^_^;)
淡路島のご当地ソフトは・・・やっぱりアレです!
出た!ご当地グルメでよくありがちなご当地ソフトクリームだ!!
やっぱり淡路島だから・・・ハイ!予想通りに「たまねぎソフト」ですね(笑)
たまねぎの甘さがソフトクリームに加わって、なかなか美味しそうですよね☆
おっ、「うずの丘・大鳴門橋記念館」の宣伝ポスターがある。
このスポットは、道の駅うずしお内ではなく、
そこから少し離れた場所にあるので、クルマなどで行く必要ありです。
有名な「たまねぎキャッチャー」や、
たまねぎ型のカツラをレンタルしてたりする愉快なスポット・・・だそうです(笑)
踊る阿呆の阿波踊り!
一旦、道の駅のお店から離れて展望台の方へ向かってみましょう!
おっふ・・・橋を渡れば徳島県だから、
徳島名物・阿波踊りの記念撮影スポットがあるんですね(笑)
僕が子どもの頃に大好きだったフレーズのひとつ、
『踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々!』
という、阿波踊りの歌い出しですね(*^_^*)
ちなみに、その心は・・・『どちらも同じようなものだ』といった意味で使ったりします。
「鳴門海峡」の歌詞が記されている歌碑。
どういう歌か思い出せませんが、きっと素敵な歌なのでしょう。
おっ、展望公園内にも、こんなに霧が発生しているとは!
霧の鳴門海峡を、小型船が進んで行く。
事故らないよう気を付けてくれよ(*^_^*)
すごく小さな岩島の上に・・・柱?
何だろう、コレ?
道の駅から、鳴門海峡の方を向いて徳島県の大地を眺める・・・と言いたいが、
霧がハンパなく発生していて、向こうの大地は山しか見えない(笑)
さて、今回も一つの記事でかなりの写真を掲載してしまってますので、
この続きは、次回の記事で!!
See you Again!!
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