三河湾に浮かぶアートの島【佐久島】の旅・PART4 ~完結編~

投稿者: makoto-itimonji 投稿日:

ちゃおっす!愛知県三河湾に浮かぶ離島、
アートで島おこししている事で有名な
【佐久島】の旅、いよいよ完結編です(*^▽^*)


佐久島の不思議な庭

前回の記事で掲載したイーストハウスから
さらに進んでいくと・・・!

なんかイイ感じの庭?のようなスポットが
あったので、立ち寄ってみました👍

おぉう、なんか人工的な岩山っぽい
オブジェに遭遇!
親切にも階段まで造られてます(*^_^*)

さらに進んで行くと・・・ッ!?

こ、コレはッ!!
お地蔵さんの頭!?のような
頭部のみの像に遭遇!

このインパクトは半端ねえッ!(笑


人工的なカモメの大群が堤防に!?

さて、不可思議な庭的なスポットを
あとにして、海岸沿いを進んで行くと・・・。

『カモメの駐車場』?という
謎のスポットを発見!!

おっ、おぉう・・・手作りっぽいカモメのオブジェが
所狭しと海岸の堤防に並べられているだとぉ!?(笑)

手作りのカモメとはいえ、
これだけカモメを並べられると
なかなかに壮観なスポットでしたよ(^_-)-☆

ホラね、テンション上がって
ダブルピースサインしたりする
観光客も発生するほど
素敵なスポットだったりするのでぇす(^_^;)

ところでスポット名の『カモメの駐車場』っていう
名はどうなんだろうか?

チョット調べてみたら、『駐車場』という言葉は
自動車を置いておく場所・・・という意味なので
カモメ(人工物)を置いておく場所ではあるが、
コレは自動車系ではないので、駐車場という
言葉は当てはまらないのではないか?

という疑問が沸いてきましたが、
まぁ深く考えるような事でもないので
気にしないでおきましょう(;^ω^)


佐久島のアート巡りのハイライト

さらに進んで行くと・・・!
オットトット!?最初に上陸した港に
帰ってきちゃった!

という事は、佐久島島内をこれで一周したも同然!
というワケで、船に乗って帰るとしましょう(笑)

船で帰る前に、佐久島のハイライトを
思い返してみよう👍

まずは、佐久島といえばコレ!!
とも言える佐久島アートの代名詞
『おひるねハウス』!

鉄のパイプにミラーが二つ付いている
謎のスポット『ガリバーの目』!

作品名は不明なんですが、
フクロウの不思議な像や柱、
真ん中に不思議な球体が設置されてる
『幸フクロウの神殿』(仮)!

古民家カフェの近くにあった
自然の樹木を利用した遊具!

そして、『おひるねハウス』と同様の
人気スポット『イーストハウス』!

どちらも海岸沿いで四角いオブジェ、という
素敵なスポットでしたね


芸術的なスポット満載の佐久島を、じっくりと楽しむなら宿泊を!

愛知県三河湾にあるアートの島
佐久島を存分に探索するならば、
宿泊するのをオススメします!(*^▽^*)

【食堂・民宿 ゆきや】
佐久島の新鮮な旬の魚やタコ
名物の大アサリなどの料理に
舌鼓を打とうぜッ(^_-)-☆


離島から船に乗って本州へ帰ろう!

しばらく港の船乗り場で並んで待つと・・・
おおっ!ようやく帰りの小型高速船が着きました!👍

小型船をズームアップ!

小型船で航行中、
他の小型船を撮影!

航行中、広大な三河湾の海を撮影!

高速船で海を割いて進むのって
とても気持ちイイですよねッ

港の堤防に留まっているいる
一羽のカモメを撮影!

海辺の鳥といえば、
カモメですよね~(*^_^*)


素敵な船のリモコンで子どもたちと遊ぼう!


子供へのプレゼントに最適!高速ラジコンボート

離島への高速船に憧れるならば
自宅のビニールプールなどでも
高速航行可能なラジコンボートで
遊ぶのがオススメ!👍

水上の高速ラジコンボート
走らせるの楽しいよッ!(*^▽^*)


日本の原風景が残る離島・・・
アートなスポットが点在している
芸術的な『佐久島』の旅
いかがでしたでしょうか?

皆さんも、海と芸術と離島の
魅力に触れたくなった場合は
ぜひ訪れてみる事をオススメしまっす👍

もちろん名古屋からそこそこ近いけど
あくまで離島なので
遠方から訪れる場合は、
宿泊が必須になっちゃうかもしれないんで
気を付けて旅してね( ̄ー ̄)bグッ!

それでは、次回はまた新たなテーマの
記事でお会いしましょう!(*^▽^*)


 


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