三重と滋賀の県境にそびえる【御在所岳】に行ってみた! Part1
山頂に三重県と滋賀県の県境の標識があるという、
標高1,212メートルの名山【御在所岳】に
行ってきました!・・・時期は春ですけど(^_^;)
もう夏も終わりに近づいてきてる時期だけどな(^_^;)
御在所岳は、低めの山で山上までロープウェイで行けるから、
春夏秋冬すべての時期で楽しめる山です♪
やっぱり夏休みに行く人が多いと思いますので、
夏の御在所岳と、この記事の春の御在所岳を
比べてみるのも粋ではないでしょうか(*^_^*)
そ、そんなつもりはねえってばよ!(;^ω^)
皆様、更新が遅れて申し訳ないです<(_ _)>
このままだと、マジで秋に春の記事を書くハメに・・・(>_<)
この御在所岳の記事も、ボリュームがハンパないので、
複数記事に分けて記載する事になるし。
わ、わかってるってばよ!
・・・皆様、御見苦しいやりとりでスミマセン(^_^;)
なんとか頑張ります!!
まずは御在所岳を撮影かな
とりあえず、麓から山上を
アップで撮影してみました!
ズームの倍率を変えてみました!
御在所岳は、頂上が尖ってませんね。
なだらかな感じです。
なんてったって、山上にはスキー場やレストランまで、
あるとの事ですから(;^ω^)
有名な御在所ロープウェイの山上駅も見えますね!
今回は登山ではなく、ロープウェイで登ります👍
事情で夜には戻らなきゃならないんだってばよ。
それにいくら高くない山だからって、
何の装備もナシに登山は危険ですからね(^_^;)
麓には、いろんな建物が見える
ほほう、麓にはいろんな建物が乱立してますね(^_^;)
おぉう!?なんか廃墟みたいな建物もありますね・・・Σ(・ω・ノ)ノ!
コレ、営業してるのかな?
ロープウェイ乗り場から、チョット遠いので
確かめには行ってないですが、何となく気になっちゃいますね(笑)
御在所ロープウェイ乗り場の周辺を散歩!
ロープウェイ乗り場です。
良さそうな建物ですね。
乗り場前から、
御在所岳の山上を撮影してみました👍
ロープウェイ乗り場の外観には、こんな看板が!
登山の疲れを湯の山温泉で癒すもの良いですね☆
12月~3月の営業は16時までかぁ。
意外と早く閉まりますな(;^ω^)
なんと!御在所岳のロープウェイ乗り場の隣に、
今年の7月からモンベルショップがオープンしてます!
さっきネットでも見てましたが、
無事にオープンしてるようですね♬
もちろん僕がここを訪れたのは春でしたから、
こんな感じの予告と、工事中の店舗外観しか見てませんけどね(笑)
ちなみにモンベルとは、以前に僕の記事でも
紹介した事のある日本のアウトドア総合メーカーです。
乗り場に近くには、故障したのか予備の分なのか不明ですが、
ロープウェイがこんな感じで置かれていましたね。
赤くてステキです☆
おっ!今年のインターハイ開催地は三重県だったんですね!
高校時代はとうの昔なので、最近はそこまで注目してなかった為か、
このポスターを見て初めて知りました(^_^;)
三重はそこまで遠くないので、見に行けば良かったかな(*^_^*)
ロープウェイ乗り場の近くに、おみやげ屋さんがあったので、
少し覗いてみましょう!
うん?入り口に木彫りのカモシカが!
いつか本物のカモシカに会ってみたいなぁ(*^▽^*)
近くに、「どうぶつにあしあと表」が!
へぇ~、カモシカだけでなくタヌキやテンもいるんですね!
タヌキやテンにも会ってみたい!!
おみやげ屋さんの中にも入ってみました♪
おお!御在所ロープウェイをモチーフにした入れ物で、
ワッフルとチョコクランチが売ってました。
えっ?いつもの如く貧乏弾丸旅行なので、
美味しそうだったけど、買ってはいませんよ(;^ω^)
御在所岳で起きた美談!豪雨災害で壊滅した山小屋を復活させた復興の物語!
鈴鹿・御在所岳藤内小屋復興ものがたり[本/雑誌] / 佐々木正巳/著 佐々木敏子/著 谷尚典/著
2008年の9月に、御在所岳の山小屋「藤内小屋」が
豪雨による土砂崩れにより壊滅した・・・。
数々のクライマーに愛された「藤内小屋」を
復活させよう!と有志たちが奮闘した
感動的にオススメです👍
ヨシ!ロープウェイ乗り場周辺の散策はここまでにして、
いよいよロープウェイに乗り込んで、
御在所岳のテッペンを目指すぜ!!
・・・と、いった感じで、続きは次回の記事で!(;^ω^)
なんでお前がキレるんだよッ!?
・・・読者様の怒りを買わないよう、
なるべく早く頑張りますッ!(^_^;)
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